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ドイツでは250年ぶりの暖冬とか、アルプス地方が1300年ぶりの暖冬いわれた今年の冬のヨーロッパ。 1300年前の気象データが残っているのか疑問に思ったりもしたのですが、それはさておきヨーロッパはこの冬暖かかったそうで、夏も猛暑になると予測されていました。 でも実際に蓋をあけてみると、春こそ暑かったのの一番暑くなるはずの8月は冷夏でとてもすごしやすい気候でした。 オランダでは7月に1日くらい30℃を越えた程度であとはずっと過ごしやすい日々が続いていて、どちらかといえば冷夏だったと思います。 暖冬といわれた冬のヨーロッパですが、一方でロシアでは100年に1、2度といわれる『マロース(世紀の寒波)』に見舞われ、モスクワではマイナス37度、シベリアはマイナス56度を記録したそうです。多数の凍死者もでたそうで、暖冬のヨーロッパとは対照的な出来事です。 実際に私もその寒波の真っ只中、モスクワの街を歩いていましたが、お店の外を出て5分くらい歩いただけで足の先の感覚がなくなるほどの寒さでした。 ロシア人には『お前はラッキーだな。なかなか最近の冬のモスクワではこんな雪は見られないんだ』なんて言われました。 でも、お酒を飲んで体を温めてから外に出てもスグに冷めてしまうので、ついつい帰り道にハシゴをしてみたりしてお酒の量が増えてしまいました。 だから、ロシアの男性の死因1位が「心血管疾患」で、アルコールの大量摂取が原因とも言われてるのかもしれませんね。統計の死因の上位に『殺人』というのがノミネートされているところがロシアらしい・・・。 確かに、あの寒さを味わうと、飲みたくなる気持ちが分かる気がします。寒いモスクワの街で飲むウォッカはなぜかキツさを感じなくて、水のように感じるんですよね(^^; ちなみに2002年の統計によると、ロシア男性の平均寿命が58.47歳、女性が72.04歳で男性は日本の定年の年齢まで生きられる人が極端に少ないようです。 なので、ロシアでは日本のような年金問題は起らないという説まであるそうです・・・。 ロシアにはもうひとつ不名誉な統計があります。 それは離婚率世界第一位。離婚率は70%近くに達し、ドメスティックバイオレンスや男女平等意識の高まりになどにより夫婦間に溝が出来た結果、3組に2組のカップルは離婚しているそうです。ドメスティックバイオレンスの原因のひとつにアル中もあるんですかね? なんてネガティブな情報を書いてしまいましたが、ロシアはとても美しい国です☆ お隣の国なのに、旧ソ連の冷戦のイメージがまだ残っているせいか、パリやロンドンなどのヨーロッパの都市よりも精神的に遠いイメージがなぜか日本人にはありますよね。 でも、実際にはモスクワは一人歩きしても楽しいし、意味が推測不能なキリル文字のおかげでちょっとした言葉のストレスはありますけど、それがまた神秘的で印象に残るでしょう。 駅などで悩んでいると、英語を話せるロシア人が親切に声をかけてきてくれたことはいい思い出でした。 インフラの近代化も進んできているので、もはや昔のソ連とは違って日本人にも身近な存在になってきていると私は思います。 地図上は中国や韓国よりも近い日本の陸地からは近い国なのに、とっても遠い国っていうイメージがいまだに根ざしているのは、ロシアファンの私にとっては少し残念なことです・・・(>_<) ☆Worldreportトップへ☆ http://www.worldreport.jp ロシア―『新生ロシア』のいまどき生活 ■まさかと思ったけど、本当でした!「聞き流すだけ」の英会話マスター法 ■懸賞情報なら懸賞ジャパン
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ハッピーな気分に・・・・ハッピークリック
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日本の離婚率
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離婚と離婚調停 2007/10/11 19:40 |
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